寝る前の戯言
こんばんは。もう寝る直前ですが、ほんの少しだけ書きたいことがあったので。今回は一言二言で終わりそうな予感。予感です。この後の僕がどうするかは知らないです。
つい先日、ようやく紙のスケジュール帳を買いました。予定なんてほぼほぼ無いので日記帳になるかなあって感じですけど。
都会まで出て大きな本屋で色々な買い物をしました。小説、バンドスコア、スケジュール帳、ノート、資格の教科書とか買いました。長い自粛期間、有意義に過ごすための備蓄みたいなもんです。
都会にも関わらず人が本当に少なかったです。混んでる電車は僕と友達ともう1人だけ。駅の地下街もシャッター街と化していて響くのは人の声じゃなくて自分の靴が出す音。生き残りの人間をようやく見つけたように僕らを見て元気を出す店員さん。
終末を彷彿とさせるようなそんな光景と未来への投資をしている自分達がなんか対照的で面白いなって思いました。
以上です。オチは無いです。ツイートするには長すぎるからここでまとめたまでです。おやすみなさい。